モバイルオーダーで何が変わった?「とりサブロー」は増加する“お弁当・お惣菜”需要にどう応えているのか

2018.02.16

運営ノウハウ

弁当・惣菜の分野でいち早くモバイルオーダーを取り入れ、順調に成果を上げているのが、都内を中心に 5 店舗を展開する(2018 年 2 月現在)から揚げ専門店「とりサブロー」だ。とりサブローでは、全店でモバイルオーダーシステム『O:der』を導入している。具体的な利用者層や導入効果について、とりサブロー桐ヶ丘団地店の野崎充弘店⾧に伺った。

揚げたてのから揚げ

「弁当✕モバイルオーダー」は相性抜群!

――から揚げ専門店「とりサブロー」では、開店と同時にモバイルオーダーを導入されています。最初から需要は想定されていたのでしょうか?

「とりサブロー」の業態は、テイクアウト専門で、から揚げも揚げたてを提供するためにすべて注文を受けてから調理するスタイルです。なので、お昼時などはどうしてもお待ちいただく時間が⾧くなってしまうことが想定されました。事前にオーダーがもらえれば、注文を取る手間がなくなりますし、調理から提供のフローもスムーズに行くだろうと。実際、最初にオープンした平塚⾧持店での反響が想像以上で、ピーク時でも待ち時間が最小限にできると、多くの方に好評をいただいています。

――桐ヶ丘団地店でのお客様の反応はいかがでしょうか?

赤羽駅から少し離れた立地ということで、初めて聞いたときは不安もあったのですが、実際にオープンしてみると、こちらもものすごい反響で、初日は事前の予想売上を正午の時点で上回ってしまうくらいでした。現在はご近所の方はもちろん、近隣で勤務されている方にも認知が広がって、常連の方も順調に増えています。

――どのような客層の方が多いのでしょうか?

時間帯によってまったく変わります。お昼くらいまでは、20~30 代の男性が多くてほとんどがお弁当を買って行かれます。お昼のピークを過ぎると夕方くらいまでは、主婦の方やシニア層の方が夕飯のお惣菜としてから揚げを単品で買われる方が多くなりますね。それ以降の時間になると、今度は仕事帰りのサラリーマン層を中心にまたお弁当の需要が増えていく、といった感じです。

活気あふれる店内

スタッフがアプリユーザーとなって、良さを伝える

――モバイルオーダーどのような層によく利用されていますか?

とりサブロー全体としては20~30 代の方のご利用が多いですが、桐ヶ丘団地店は団地の住宅地にあるので夕飯のお惣菜としてお求めになる40~50 代の主婦のお客様にも比較的多くご利用いただいていますね。

――主婦の方にも利用が広がっているんですね。

夕飯どきは主婦の方はお忙しいので、受け取りを効率化できるモバイルオーダーはニーズに合うようです。お肉が揚がるのをお待ちいただいている間にアプリのチラシをお配りしていて、最初は「よく分からない」といった顔をされることもありますが、「アプリ注文なら待たずに受け取れます」と言うと、登録してくださる方は多いですね。当店は主婦のパートスタッフが多く、みんな『O:der』ユーザーなので、年代の近いお客様に直に良さを伝えられるのも大きいと思います。

モバイルオーダー

モバイルオーダーで業務効率化と売上UPを実感

――モバイルオーダーの導入でどのような効果を感じますか?

2つあって、1つはオペレーション面の効果です。人件費を適正化するには、忙しくない日は少人数で対応しなければならないんですが、それでもピークタイムは必ずあります。そんなとき、電話注文だと一回ごとに接客や調理の手を止めないといけないんですよね。それがアプリだと自動的に注文が入って目安の受け取り時間までひと目で把握できるので、すごく効率的です。もう 1 つは売上面の効果です。「とりサブロー」では、アプリから注文をいただいたお客様は、店頭注文のお客様に比べて15%程度客単価が上がるというデータが出ています。オペレーションの効率化で回転率も上がっているので、売上への貢献も大きいですね。

――今後取り組みを強化したいところはありますか?

一番はスタッフ体制の強化です。モバイルオーダーが広がれば、お客様はさらに増えると思います。そうなったときにお客様にストレスなく商品を提供できる体制をしっかり整えて、味はもちろん、対応面でも常にご満足いただけるようにしていきたいですね!

>>モバイルオーダーシステム『O:der(オーダー)』

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